許久不曾整理的硬碟塞得毫無秩序模樣,一切都讓人感到微妙。
兩年沒出去的日子,就像忘了快樂曾存在過,可能更早之前就一直忘了怎麼快樂。
想起先前一邊查著蚤の市一邊畫著簡易地圖安插下的一切,在今日像觸不可及。
看著那些日本軌跡存在於過去十年,卻因人生規劃與意外無法再延續下去的中斷日子,忙碌的在職學生生涯可以確定到這週將告一段落。
四十歲這一年好奇怪,一直以為活不過四十歲的那天,就像二十歲的生日到來三十歲的生日到來一樣倒數著。
二十歲的我,沉迷在攝影與網路上寫日記。
三十歲的我,沉迷在酒與雪茄的世界寫著與陌生人的秘密。
四十歲的我,沉迷在我以為的妄想裡,卻寫了一部與我自己吵架的六萬五千字。
不再混亂到處睡卻也不知道該如何與安穩相處,好像自己就跟shameless裡Gallagher一家混亂的模樣。
一直被生活追逐而無法實踐心中想要模樣,一直放棄天賦與夢想的只為了討口飯吃。
迷失了二十多年,至今沒有人找到我,真正的我。
哪怕像個暴露狂,終究內心還是藏了更多的秘密。
如果有人可以找到我,如果可以找到,我很樂意被找到。
想起誰常常說要去大久保公園把我帶走,想起在皇居散步的日子。
東京車站前的銀杏很漂亮,用完餐的午後枕在皇居一處銀杏樹下,透過銀杏葉間隙的陽光在臉上跳舞著。
想起那本神的孩子都在跳舞。
吹來的風像大地的溫柔,暫緩了內心的紛擾,醒來後面對的是真實的衝擊。
好好吃飯,好好睡覺,好好活著。
這幾句話出自不同人的口中拼湊在一塊成了一個生命的循環。
體重因為厭食發作一直降下,一旦進食了就立刻不適應食物的往馬桶裡洩,距離目標還好遠,看著鏡子中的自己除了醜陋,不知道怎麼描述的自己。
好久好久沒有厭食症發作至少十年以上,在這一年反覆無常的身體就像在告訴自己,無法蹉跎的日子,只能拼命追趕上。
所有的一切都不能再用以前的模樣對待了。
就像我不該一直藏在沒自信下活著。
我想念每天講日文的日子我想念在實驗室裡拼命三郎的模樣,想念反應與奇怪的聯想而激盪出的一切,想念爽朗的笑聲,想念溫柔的雙手,想念輕啄的吻,想念咖啡,想念一切。
而連結電視放著歌
どこから春が巡り来るのか
知らず知らず大人になった
見上げた先には燕が飛んでいた
気のない顔で
もしもわたしに翼があれば
願う度に悲しみに暮れた
さよなら100年先でまた会いましょう
心配しないで
いつの間にか 花が落ちた
誰かがわたしに嘘をついた
土砂降りでも構わず飛んでいく
その力が欲しかった
誰かと恋に落ちて
また砕けて やがて離れ離れ
口の中はたと血が滲んで
空に唾を吐く
瞬け羽を広げ
気儘に飛べ どこまでもゆけ
100年先も憶えてるかな
知らねえけれど
さよーならまたいつか!
しぐるるやしぐるる町へ歩み入る
そこかしこで袖触れる
見上げた先には何も居なかった
ああ、居なかった (Ooh, ha-ha)
したり顔で 触らないで
背中を殴りつける的外れ
人が宣う地獄の先にこそ
わたしは春を見る
誰かを愛したくて
でも痛くて いつしか雨霰
繋がれていた縄を握りしめて
しかと噛みちぎる
貫け狙い定め
蓋し虎へ どこまでもゆけ
100年先のあなたに会いたい
消え失せるなよ
さよーならまたいつか!
(今恋に落ちて また砕けて 離れ離れ)
口の中はたと血が滲んで
空に唾を吐く
(今羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ)
生まれた日からわたしでいたんだ
知らなかっただろ
さよーならまたいつか!
寄出的信封袋裡筆名是過去的一切,於是
再見我自己,再見我的一切。
妳們都該回到抽屜裡永不再見,因為我已不再是那個少女的我。


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